ドラマ『痴情の接吻』ロケ地どこ？和華の働く図書館は？

大好評放送中のドラマ『痴情の接吻』ロケ地はどこ？ということで、ドラマの中に登場したお店はどこなのか調べてみました。

『痴情の接吻』の主人公・柏木和華は市立図書館に勤務する司書です。
図書館のシーンはよく出てきますが、緑が多くゆったりしたところにあるようですね。

まだ第1話・第2話の放送が終了したところですが、これから順次ロケ地を追加していこうと思います。

それでは、『痴情の接吻』のロケ地、どこの図書館？どこのお店？ご紹介していきます！

『痴情の接吻』ロケ地：図書館

ヒロイン和華の勤務先、市立図書館は上条との再会の場所。
第1話の冒頭も、ここからスタートしましたね。

勤務先の同僚が、和華と上条の関係を冷かしたりと、恋バナをしているシーンが微笑ましいです。
第2話以降も、たびたび登場すると思われます。
ロケ地になっているのは、千葉県流山市にある森の図書館です。

書架の向こうに森のような景色が…。どこかで観たような場所ですね。・・流山市立森の図書館⁉ https://t.co/broAU36f7A
— 流山市長　いざき義治 (@IZAKIYOSHIHARU) July 1, 2021

目の前は緑が豊かな公園で、ゆったりと癒される図書館です。
都心で撮影すると目立ってしまいますし、人が集まりやすいので、郊外の図書館を選んだようですね。

第2話で、誕生日を迎える上条のために、仕事帰りの和華がケーキを買うために立ち寄る店がこちらです。
和華は、ショーケースをのぞき込み、たくさんのケーキの中から上条へのケーキを選びました。

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お子さんの誕生日など、アニメのキャラクターでデコレーションされたケーキが大人気です。
生菓子はもちろん、マドレーヌなどの焼き菓子もあります。

今回は、『痴情の接吻』ロケ地どこ？ということで、図書館などを調べてみました。
これからどんどんストーリーが進んでいくので、また追加していこうと思います。

皆さんも、『痴情の接吻』のロケ地、どこかお気づきのところがあれば、お知らせくださると嬉しいです。

では、ここまでお読みいただきありがとうございました。